昆虫亀

森功次(もりのりひで)の日記&業務報告です。

飽きの現象学 第三章 飽きの考察から見えてくるもの

最後に、いくつか思いついた論点を並べておく。
論旨の方向性はまだバラバラでまとまってない部分も多々あるが。
今後の議論の発展性も踏まえて。