美学会のシンポジウムに出ます。
昨年台風で中止になったやつのリベンジ企画です。
詳細情報はこちら。
10月12日に第70回美学会全国大会で予定されていた「委員会推薦研究発表」および「当番校企画シンポジウム」を、2020年1月12日(日)午後、成城大学において独立した催しとして開催することとなりました。
1月12日(日) 於:成城大学
*委員会推薦枠研究発表 13:30-15:40 会場:007教室(7号館4階)
13:30~14:10 仲間裕子(立命館大学) 風景のメランコリー――思想と歴史的文脈から
14:15~14:55 室井尚(横浜国立大学) 美学という呪い――美学会と芸術研究
15:00~15:40 吉岡洋(京都大学) 美学は何の役に立つのか?*開催校企画シンポジウム16:00~18:00 会場:007教室(7号館4階)
テーマ:「あしたはどっちだ――美学会に未来はあるか?」
コーディネーター:室井尚(横浜国立大学)、木村建哉(成城大学)
パネリスト:森功次(大妻女子大学)、加須屋明子(京都市立芸術大学)、吉田寛(東京大学)、岡田温司(京都大学)
司会:木村建哉なお、当日の御来場者には予定されていた2019年度美学会全国大会要旨集をお渡しします。
皆様のご来場を心よりお待ちしております。
http://www.bigakukai.jp/news/#p252
全国大会じゃなくなったので、聴講無料っぽいです。
追記:2020年1月14日
資料公開しました