9月に名古屋哲学フォーラムで発表させていただくことになりました。
なかなか挑戦的なお題を振られてしまった・・・。どうしよう。
詳しい情報はまた8月ごろに出るらしいですが、ひとまず告知が回ってきたので、こちらにも貼っておきます。
2013年度名古屋哲学フォーラム開催のお知らせ
このたび、9月14日(土)に、南山大学(名古屋市昭和区)において、以下の要領で名古屋哲学フォーラムを開催することになりましたので、ご案内申し上げます。
テーマ: 美を語る資格があるのは誰だ? 心理学(脳神経美学)vs 科学哲学vs 分析美学
日時: 2013年9月14日(土曜日)午後1時半より
場所: 南山大学名古屋キャンパスR棟R32教室
提題: 川畑秀明(脳神経美学・慶應義塾大学文学部准教授)
TBA
太田陽(科学哲学、特に実験美学の哲学・名古屋大学大学院情報科学研究科)
「哲学的美学と経験的美学」
森功次(美学芸術学・日本学術振興会特別研究員PD(山形大学))
「美的経験と価値判断との間にある謎:来るべき共同研究に向けて」
さらに詳しい内容については、8月中旬に再度広報させて頂きます。
参加自由ですので、ご関心のある方はふるってご参集ください。名古屋哲学フォーラム世話人: 戸田山和久・鈴木貴之・奥田太郎・鈴木真
お問い合わせは以下にお願いします。
鈴木 真
南山大学社会倫理研究所
〒466-8673 名古屋市昭和区山里町18
Tel: 052-832-3111(内線3432) Fax: 052-832-3703
E-mail: mako@ic.nanzan-u.ac.jp
ちょうど、あいちトリエンナーレ2013の時期ですし、ついでに名古屋でアート観光するのもアリなんじゃないでしょうか。
http://aichitriennale.jp/