昆虫亀

森功次(もりのりひで)の日記&業務報告です。

次回の現代美学研究会はウォルトン修論検討会

1/22(火)は、東大美学の修士のM君がウォルトン修論を書いたので、その検討会をします。
タイトルは、「K. Walton のメークビリーブ説――フィクションのパラドクスを軸として――」です。

1/22(火)、20時@東大本郷美学芸術学研究室です。




ちなみにフィクションのパラドックスについては、清塚邦彦先生が最近『思索』に論文を書いております。
http://www.sal.tohoku.ac.jp/philosophy/publication/shisaku/shisaku_5.html#5