昆虫亀

森功次(もりのりひで)の日記&業務報告です。

立命館で分析美学のレクチャーしてきました。資料公開。

立命館大学の「分析哲学と芸術」研究会にレクチャーに行って来ました。
これです⇒(http://d.hatena.ne.jp/conchucame/20111121


田邉くん、吉田さん、貴重な機会をどうもありがとうございました。


2日間、立命館の優秀なPDの方々にもいろいろ話を聞いていただきました。感謝です。
むしろうちの研究室でもああいう人呼んで、なんかやりたいのですが。



パワポのデータを公開しておきます。
発表者用のノートデータも見れますので、興味ある人はそちらも読んでいただけると、理解が深まるかと。
とくに初日のやつは、最近わたしが考えている立場をつよく出しております。
批判、ツッコミなどお待ちしております。


分析哲学と芸術」研究会:レクチャー資料
一日目(2011/12/1)「芸術的価値とは何か」 ⇒ こちら
二日目(2011/12/2)「ケンダル・ウォルトンのフィクション理論における情動の問題」 ⇒ こちら




では。
田邉くん。お疲れ様でした。